アシュタンガヨガ@インド・マイソール滞在記⑩

【サラスワティ先生とプラカーシュ】

サラスワティ先生のクラスに参加するのは今回で2回目。2016年7月、グルジのプジャに合わせて来た以来です。

前回より滞在が短かったけど、シャラオープンと共にスタートしたせいか、とても身近に感じさせていただきました。

毎朝、プラカーシュのバイクでシャラまで来られていました。終わる頃にもお迎えに来られていました。

プラカーシュさんは、ほぼ毎日メインシャラ の入り口に居て、練習生の案内や警備をしています。

人懐っこくてユーモアもあり、サラスワティ シャラでのレッドクラスの時は、マットの位置を練習生に案内したり色々とサラスワティ先生のお手伝いをされていました。

ある時から私や一緒に行動していたヨガ友の顔を見たら『イーティング・マシーン!』と笑いながらかまってくれていました(笑)

頭の回転が早くて、やさしいプラカーシュ。初めてインドに行った頃からいた気がするな…今度行ったら聞いてみよう!

雑誌ヨギーニでも紹介されていましたが、サラスワティ先生は現在74歳。佇まいにグルジの面影があり、大地の母のような存在でした。

先生は毎朝シャラに着くとofficeに入って、アシスタントの方とミーティングかな?5~10分くらい話されていました。その後はマントラが流れ、サラスワティ先生の生マントラが聞こえてきます。

とても心が和らぎます。呼吸がグッと深まる瞬間でもあり、毎朝の楽みでした。

骨折していたので、どのタイミングで先生に伝えようか見計らっていました。先生やアシスタントの方からテーピングでぐるぐる巻きにしていた足について何も指摘されず、思ったより動けたので結局最後まで言えないままでした。

何も言わなかったせいか、アーサナ(ポーズ)をしっかり見てくださいましまた。

初回、踵を掴む場面では一回だけ掴ませてもらいました。足が気になり不安でしたが、スムーズに入ったので、とても気持ちよかったです!

毎回、次のアーサナできてくださる時に『キャッチング?』と私に聞いてからアジャストに入っていただいていました。

手が滑ってうまく出来ない私に、手ぬぐいを使うように指示され、使ってみるとすんなりできました。『good!』毎回そう声をかけてくださいました。

安定感のあるアジャスト、大変勉強になりました。また、他の練習生への厳しい眼差しと声がけもしっかり見て、聞いていました。

先生がどんな風にアジャストしたり、練習生に声をかけたり質問するのか?練習生がなんて答えるのか?自分の練習しながら興味シンシン。

肌で感じながら時々、ドリスティ(目線)が外れたりして^^;

先生が座る時、立ち上がる時、メインシャラ の段差に足を運ぶ時。とても辛そうでした…

スプタバジュラ(ポーズの名前)が終わった後、立ち上がる時が一番辛そうで…

グルジもそうだったな。と、少し切なくなったりしましたが、自分の役割を担う姿勢を間近で学ばせて頂きました。

つづく

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水田 景子   KEIKO MIZUTA