汝の食事を薬とし 汝の薬は食事とせよ

[2018/9/7]

●今日の月相:25 可能性：机のまわりのお掃除しよう

・新月ー期 9/3~9/9

・腎臓に意識を向ける時期

・移住空間を整える時期（捨てる、排出する）

・俯瞰してまとめる

・月星座：しし座

 

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●米ぬか酵素浴部屋の室温：30.1度

●外気温:27.3度

 

●米ぬか酵素浴部屋の湿度：91％

●外気湿度:73％

 

●気圧:

9009hpa

 

●米ぬか酵素浴の温度：67.8度

 

●ふわふわ度: 9点

●サラサラ度: 10点

●におい 10点：・香ばしくてこってり

 

[お客様の感想]

・便秘が解消されている

・首にできていたイボが無くなった

 

[スタッフ目線]

・新しいお客様の風が吹いてきた

・フワフワ感が少なかったけど温度が上がってきた

 

 

[今日のお弁当]

ナスとピーマンの味噌ミンチ炒め、カーレーマヨ和え（ちくわ・はんぺん・カニカマ・目玉焼き）お香こ、かつお節、海苔、もち麦雑穀ご飯

 

 

[今日のつぶやき]

朝から酵素風呂に入るメンバーが決まってきて、お馴染みさん同士の会話が楽しそう。会話は体の事と、食べ物が一番盛り上がる（笑）

 

『汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ』

約2400年前、古代ギリシャの医聖ヒポクラテスは食習慣と病気の関係について多くの格言を残していました。

 

・満腹が原因の病気は、空腹によって治る

・食べて治せない病気は、医者でも治せない

・人間は誰でも体の中に、百人の名医を持っている

・人間がありのままの自然体で、自然の中で生活すれば120歳まで生きられる

・病人に食べさせると、病気を養うことになる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る

・病気は人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医者は、これを手助けするにすぎない

 

動物は体調が悪くなると、３日間飲まず食わず引き込もって治癒するんだ。と、おばあちゃんから聞いた。その言葉、ずっと今でも残っている。体力を養う為に食べるのは、体調が安定してからだ。今でも体調が良くない時は、水分摂りながら何も食べない。

 

今日の月相は可能性。格言を見ていると、体には色々な可能性が潜んでいるだな。不調な時は、安定するまで無理に食べななくても大丈夫だな。

 

 

 

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【月相と発酵】

米ぬか酵素浴の温度や湿度は毎日微妙に違います。天候やメンテナンスする人の手、エネルギーも関係しているだろうけど、月の満ち欠けも影響するかな？という想像から、8月21日～9月9日までの21日間考察します。

あまり難しいことは出来ませんが、毎朝測る室温や湿度、匂いや肌ざわりなど、その日の月相と照らし合わせてみたり、米ぬか酵素浴のことや良さを知ってもらえたらいいなと思っています。

 

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【米ぬか酵素浴とは】

木製の浴槽に入れた大量の米ぬかを発酵させたもの、それが「米ぬか酵素風呂」です。

酵素の発酵熱だけで常時60～70度を保っており、その中に全身を埋めていただく「乾式温浴療法」の一種が「米ぬか100％酵素浴」なのです。

酵素風呂に入ることで有酸素運動を行っているのと同じ効果を得られますが、ただ横たわっているだけなので、同じエネルギー消費量でも体への負担は圧倒的に少なく済みます。

酵素風呂の中には、数百種類もの酵素成分が配合されており、サプリメントや食物からは取り込めない酵素まで摂取可能になると言われています。

加齢とともに減少していく酵素を短時間で効率よく、しかも体の負担を最小限にとどめながら摂取できるのが酵素風呂の最大のメリットです！

また米ぬかの成分としてミネラルやビタミン類も豊富に含まれているので、お肌の古い角質を落とすスクラブ効果や、体温アップによる免疫力の強化にも期待出来ます。

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